【翻刻】
大正大学蔵源氏物語 桐壺巻
三丁裏〜四丁表
(感想)
筆運びの払いなのか、平仮名の踊り字なのか、何なのか…識別が難しかったです。
【源氏物語を読む】
『新潮日本古典集成源氏物語』桐壺巻
P.12L.9〜P.14L.12
(感想)
宮中という雅やかな印象のある場所で起きたとは思えない、非道な嫌がらせが起きていることには、素直にドン引きしました。
結果桐壺更衣の局が清涼殿に近くする処置がなされたが、それも他の女御更衣の恨みを買うことになっていた。先週に引き続き、悪循環に陥っている状況は本人がどうすることもできず、可哀想だと思いました。
文:森(上機嫌に歌っていたら「なんでわざと下手に歌うの?」と言われました。本気で歌っているつもりでした。)
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