【翻刻】 7丁目裏〜8丁目表
【源氏物語を読む】 22頁「宮は大殿籠りにけり。」~25頁「参らせたてまつりたまはぬなりけり。」
(感想)帝が前世との宿縁を引き合いにして更衣を思う姿に心打たれて涙しました。
文:藤原